オタネニンジン レシピ

2017年1月26日木曜日

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現在、売店にて食材としてオタネニンジン(朝鮮人参、高麗人参)の試験販売を行っています。

フィールドセンター花卉苗生産のブログ
http://naeseisan2.blogspot.jp/2017/01/blog-post_23.html

※様子を見ながら1日に数パック出荷し、在庫が無くなり次第終了となります。

長野や会津といったオタネニンジンの生産地では、栽培の過程で余剰となったものを天ぷらや素揚げで食されているとのこと。筆者も食べましたが、甘くてほろ苦く、おいしいと感じました。

日本のサイトを見ても、サムゲタンくらいしか出てこず・・・
韓国のサイトを探してみました。

韓国語のサイト 人参料理
http://weekly.donga.com/List/3/all/11/90940/1

googleで翻訳したサイト
http://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=en&ie=UTF8&langpair=auto%7Cja&nv=1&rurl=translate.google.com&sp=nmt4&tbb=1&u=http://weekly.donga.com/List/3/all/11/90940/1&usg=ALkJrhiBzesUx9b5me5y0w64z1QMVDkYmQ

気になったレシピの翻訳の一部を貼り付けますね(少々手直ししました)

<高麗人参くるみ蜂蜜漬け>

材料
高麗人参の根5本、皮をむいたクルミ1/4カップ、黒ごま大さじ2、蜂蜜1/4カップ、塩少々

作り方
1 人参は1.5cmの大きさに切り、クルミは洗って水気を抜いておく。
2 人参、クルミ、黒ごま、蜂蜜、塩を入れて混合する。
3 密閉容器に②を盛り込んで蓋をして半日程度室温におき、冷蔵庫に保管する。 一日に一さじずつ食べる。

補足
人参もくるみも体を温める食材です。元気を補い、からだの潤いを保つ作用があります。はちみつも潤いを持たせ、胃腸にやさしい食材です。(S)

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東洋医学に基づいた丁寧な診察を行い、本格的な漢方治療・鍼灸治療をご提供しております。 どなたでも受診できますので、お気軽にご相談ください。

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